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アレルギー・花粉症|舌下免疫療法・レーザー治療 - 真崎耳鼻咽喉科医院公式サイト

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アレルギー性鼻炎・花粉症は、花粉やハウスダスト、ダニ、カビ、動物の毛などに対して体が過敏に反応し、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどを繰り返す病気です。

● 季節性アレルギー性鼻炎(いわゆる花粉症)
スギ・ヒノキ・イネ科・ブタクサなど、特定の季節に飛ぶ花粉が原因となります。毎年同じ時期に症状が出るのが特徴です。

● 通年性アレルギー性鼻炎
ダニやハウスダスト、ペットのフケなどが主な原因です。季節を問わず一年中、鼻の症状が続きやすく、「いつも鼻がぐずぐずしている」「朝だけひどい」といった訴えがみられます。

適切な検査と治療で、多くの方が症状をコントロールできるようになります。当院では、お一人お一人の生活スタイルに合わせた治療を心がけています。
アレルギー性鼻炎・花粉症では、次のような症状がみられます。

・くしゃみが立て続けに出る
・水のような鼻水が止まらない
・鼻づまりで口呼吸になってしまう
・目のかゆみ、充血、涙目
・のどのかゆみ、咳ばらい、違和感
・頭がぼーっとする、集中しづらい

これらの症状は、
・仕事や勉強の能率が落ちる
・受験や大事な行事に集中できない
・夜間の鼻づまりで眠りが浅くなる、いびきが増える
・子どもの場合、落ち着きがなくなる、学習に影響する
といった日常生活上の大きなお困りごとにつながります。

「毎年のことだから」と我慢せず、症状が軽いうちからご相談いただくことで、シーズン中をより楽に過ごせる可能性があります。
症状の原因となっているアレルゲン(原因物質)を調べることで、治療方針や日常生活での対策が立てやすくなります。当院では、主に次のような検査を行っています。

● 血液検査によるアレルゲン検査
少量の採血で、多数のアレルゲン(スギ・ヒノキ・ダニ・ハウスダスト・イネ科花粉・ブタクサ・カビ・ペットの毛など)に対するアレルギーの有無と程度を調べます。
結果は数日〜1週間程度で判明し、再診時に結果をご説明します。

● 皮膚テストなど
必要に応じて、皮膚にアレルゲンを少量つけて反応をみる検査を行うことがあります。

検査の必要性や内容は、年齢や症状、既往歴などを踏まえてご相談のうえ決定します。検査を希望される方は、受診時に遠慮なくお申し出ください。
アレルギー性鼻炎・花粉症の多くは、内服薬や点鼻薬・点眼薬を組み合わせた薬物療法で症状を抑えることができます。

● 内服薬(飲み薬)
・抗ヒスタミン薬:くしゃみ・鼻水・目のかゆみを抑えます。眠気の少ないタイプも増えてきています。
・ロイコトリエン受容体拮抗薬など:鼻づまりに効果が期待できます。

● 点鼻薬・点眼薬
・ステロイド点鼻薬:炎症をしずめ、鼻づまり・鼻水・くしゃみを総合的に改善します。
・抗アレルギー点眼薬:目のかゆみ・充血・涙目を和らげます。

● スギ花粉症対策注射 ゾレア
・アレルギー性鼻炎の主役的抗体IgEを押さえ込む薬です。効果はありますが高価です。
・血液検査をしてIgEの値と体重によって注射の量と回数が決まります。
・ほかの薬では症状が抑えられない重症者が対象です。

市販薬で十分な効果が得られない場合や、眠気が強い場合、持病のお薬との飲み合わせが心配な場合は、医師による処方薬調整が有効なことがあります。
症状の出る少し前から予防的に飲み始めることで、シーズン中のつらさを軽くできる場合もありますので、早めのご相談をおすすめします。
舌下免疫療法は、アレルゲンを含む薬を毎日少量ずつ舌の下に含むことで、体を少しずつ慣らし、アレルギー反応を起こしにくくしていく治療です。アレルギーの「体質そのもの」を改善することを目指す治療で、根本的な治療法の一つとされています。

● 対象となる主なアレルギー
・スギ花粉症
・ダニによる通年性アレルギー性鼻炎

● 対象年齢の目安
一般的に、5歳以上のお子さまから成人までが対象となります。年齢のほか、症状や既往歴、内服中のお薬などを確認したうえで適応を判断します。

● 開始時期と治療期間
・スギ花粉症:スギ花粉シーズンが終わった時期(初夏〜秋ごろ)からの開始が望ましいとされています。
・ダニアレルギー:一年を通して開始時期を選びやすい治療です。
治療期間は、少なくとも2〜3年以上、毎日継続して内服していただくことが一般的です。

● 副作用と日常生活での注意点
治療開始初期に、口の中のかゆみ・腫れ、のどの違和感などの軽い副作用が出ることがあります。多くは数日で落ち着きますが、万一強い症状が出た場合に備え、最初の服用は必ず医療機関内で行います。
自己判断で中断・再開をせず、疑問や不安があれば受診時にご相談ください。
「毎年つらい花粉症から少しでも解放されたい」「お子さまの将来の負担を減らしたい」という方には、舌下免疫療法が選択肢となる場合があります。
適応の有無や開始時期は、診察と検査結果をふまえてご説明いたしますので、まずは一度ご相談ください。
レーザー治療は、鼻の粘膜にレーザーを照射して反応しやすい部分を焼灼し、アレルギー症状を出にくくする治療です。主にスギ花粉症やダニによるアレルギー性鼻炎の方が対象となります。

● このような方に向いています
・薬だけでは鼻づまりが十分に改善しない方
・眠気のために内服薬を増やしにくい方
・受験や仕事などで、花粉シーズン中の症状を少しでも軽くしたい方

● 施術の流れ(一般的な一例)
1)診察と検査で、レーザー治療の適応を確認します。
2)鼻に局所麻酔を行い、専用のレーザー機器で鼻粘膜の一部を焼灼します。
3)施術後は、出血や痛みの程度を確認し、帰宅となります。

● 効果の持続期間と注意点
個人差はありますが、1〜2シーズン程度症状が軽くなることが期待されます。
一時的に鼻の中がヒリヒリしたり、かさぶたができることがありますので、術後の点鼻薬や洗浄などについて医師の指示に従ってください。
レーザー治療がすべての方に適しているわけではありませんので、まずは診察でご相談ください。
レーザー治療は、症状や鼻の状態、持病やお仕事の内容などを総合的に見て適応を判断します。
治療のタイミングや費用の目安など、気になる点があれば受診時にお気軽におたずねください。
治療の組み合わせは、症状の強さや期間、ライフスタイルによって一人ひとり異なります。

● 軽〜中等症の方
・症状が出る少し前から内服薬を開始し、必要に応じて点鼻薬・点眼薬を追加します。

● 強い症状が続く方
・複数の種類の薬物療法を組み合わせるほか、舌下免疫療法やレーザー治療を検討します。

● 受験や仕事のご都合がある方
・スケジュールに合わせて、花粉シーズン前からの予防的治療や、シーズン外の舌下免疫療法開始など、計画的な治療が大切です。

症状が強くなってからでは、治療効果が出るまでに時間がかかることがあります。
「そろそろ花粉が飛び始めるかも」「毎年この時期につらくなる」というタイミングの少し前に、早めの受診をおすすめします。
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